Wordを頑張ってくれているE・Aさんから 美味しいお菓子と一緒に素敵なお手紙いただきました〜〜
糖分摂取の日々が続いておりますが 本日もいただきました
血液検査が終わったので じゃんじゃん糖分を摂取していこうと思います
パソコン教室ウォンツ!大和小泉校 | |
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住所 | 〒639-1044 奈良県大和郡山市小泉町東1-8-6 JR大和小泉駅前ビル2-5 |
TEL/FAX | 0743-85-4216 |
受付時間 ※木曜休校日 | |
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月・火・金 | 11:00~18:00 |
水 | 11:00~20:00 |
土・日 | 11:00~17:00 |
※木曜休校日 |
時間割表 | |||||||
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時 間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
10:30~11:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
11:30~12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
休 憩 | |||||||
14:00~15:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
15:00~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
16:00~17:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
17:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
18:00~19:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
19:00~20:00 | ○ |
駐車場のご案内 |
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現在、65歳以上の10人に1人が認知症と診断されています。高齢化社会がすすむにつれ、全国的に軽度レベルの認知症の方たちが急激に増加し、国は、介護予防の重要性を訴え始めました。東京都老人総合研究所では、調査や研究を重ね、誰でもが簡単に予防を始められるように”地域の住民”に向けた「地域型認知症予防プログラム」を開発しました。これは、脳を活性化するための「有酸素運動や知的活動」を習慣化することを支援するものであり、「パソコン・旅行・料理・ウォーキング」の4つが用意されています。すでに東京都豊島区や世田谷区をはじめ、効果が実証され全国各地で取り組まれています。
パソコン教室ウォンツでは、「パソコン」と「旅行」のプログラムを導入し、認知症予防につながるようカリキュラムを構成し、地域型認知症予防の活動に取り組んでいます。
1.エピソード記憶
「昨日の夜ご飯に〇〇を食べた」というように、体験を記憶して思い出す機能です。
≪鍛える方法≫
二日遅れの日記をつけたり、レシートを見ないで家計簿をつける、パソコンの操作を思い出すなど、記憶をたどる。
2.注意分割機能
2つ以上の事を同意に行うとき、適切に注意を配る機能です。
≪鍛える方法≫
何品か同時に料理する、動作をてきぱきとする、相手の表情や気持ちを考え会話する。
3.計画力
新しいことをする前に、段取りを考えて実行する能力です。
≪鍛える方法≫
旅行の計画を立てる、効率の良い手順を考える、パソコンを使う、囲碁や将棋、園芸の栽培計画、新しい料理を考える。
・継続的な有酸素運動に認知症を予防する効果がある。
・適度な運動により血圧を下げる効果がある。
・脳の神経細胞の活動が活発になる。
・運動習慣のある人は、何もしない人より認知症を発病する危険がすくない。
・食べ過ぎない
・魚、野菜、果物を中心とした食事
・動物性脂肪の多い食事や甘いものを控える
調査では、旅行や料理、パソコン、麻雀・トランプ、囲碁、将棋、園芸などを趣味として頻繁にしている人は、認知機能に関わる日常生活能力が低下していないことがわかっています。例えば、旅行をしていない(あるいは、年3回以下しかしない)人は、年4回以上している人に比べて認知機能低下の危険度が8.5倍になり、パソコンを週1回未満しかしない人は毎日やる人に比べて4.1倍の危険度になっていました。
① 電車の時間や目的地までの行き方をすぐに調べる事が出来て便利
②旅行や山登りの時、デジカメで写真をとって好きな写真を家で印刷できるようになった。
③視野が広がり、世界が変わった。
④生活に張り合いがでた。
⑤文書やハガキを自分で自由に作れるようになった。
⑥教室で仲間が出来て楽しくなった。
⑦とても生活に役に立っている。
⑧インターネットで買い物や温泉の予約ができるようになった。
⑨何でも自分でできるのがうれしい。
⑩週に一度の教室が待ち遠しい。
- 内容
- パソコンの基礎
- 文章入力
- インターネット
- 年賀状作成
- デジカメ
- 写真集作成
- 作品づくり
- 旅行を楽しむ